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ももぞのこども園の保育について
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じぶんでできる みんなでできる〜自立と自律〜
じぶんでできる みんなでできる
〜自立と自律〜
ももぞのこども園では多様な状況の中でもたくましく生きる力を身につけるために主体的に子ども自ら考え、
行動できることを目標としています。
生きていくには非認知能力と認知能力のバランスが大切になってきますが、0歳から6歳までの子どもたちには、
まず体験を通しての活動や答えのない中での考え抜く力、まさに非認知能力を養うことが大切になってきます。
形のないものから創造を膨らませていくこと、結果以上に大切なことはプロセスであることを私たち大人は知っておくことが大事です。そして子どもたちの感性を育むために私たち職員も一緒に感動し、共感し寄り添いたいと思っています。
ももぞのこども園では多様な状況の中でもたくましく生きる力を身につけるために主体的に子ども自ら考え、行動できることを目標としています。
生きていくには非認知能力と認知能力のバランスが大切になってきますが、0歳から6歳までの子どもたちには、まず体験を通しての活動や答えのない中での考え抜く力、まさに非認知能力を養うことが大切になってきます。
形のないものから創造を膨らませていくこと、結果以上に大切なことはプロセスであることを私たち大人は知っておくことが大事です。そして子どもたちの感性を育むために私たち職員も一緒に感動し、共感し寄り添いたいと思っています。
01.
子どもたち自身がいろんなことに興味関心を持ち、主体性をもってあそび込むためには、あしたもあさっても安心してあそぶことができる環境を用意してあげることが大切です。
子どもたちのあそびは無限大です。つづきはあした・・・
これでおしまい・・・と子ども自ら決められ、自分で考えあそぶことができることが大切です。
0才から6才までの育ちはその後の土台をつくる大切な時期です。
「知識・技能の基礎」
豊かな体験を通じて何を感じ何がわかり何ができるようになるのか
「思考力・判断力・表現力等の基礎」
あそびの中で気づいたこと、できるようになったことを使いどう考えるかどう表現するか
「学びに向かう力・人間性等」
心情、意欲、態度が育つ中で、いかによりよい生活を営むか
この三つの柱を踏まえて「ももぞのこども園」では、自ら考え行動できる人、自分が必要とされていることを実感できる成長のプロセスを乳幼児期から大切にしたいと思っています。
Class Introduction
クラスの紹介
02.
0~1歳児クラス「情緒の安定の時期」
子どもたちの発見に共感し、次への一歩を温かく見守ります。保育者が子どもの欲求を適切に満たし、受け入れ、共感することで信頼が生まれ情緒が安定します。
2歳児クラス「集団を意識しだす時期」
発達のスピードに差がある2歳児までを丁寧にかかわり、それぞれの違いを知り、個を大事にすると同時に個と個を密接に結びつけ、集団を作る体験をします。まずは安心した見守りがある中で個があそび込み満足感、達成感を味わうことが2歳児には必要です。
3~5歳児クラス「学びの芽生えの時期」
発達の連続性を重視するためにも縦割りではない異年齢児保育・教育に取り組んでいます。3歳以上の子どもたちは、大人と子どもの環境の中だけで発達するのではなく、子どもと子どもの関係がとても大事になってきます。
Feature
年間行事
4月
入園式
5月
内科健診・歯科健診
春の遠足・母の日
6月
虫歯予防デー・父の日
時の記念日
7月
七夕会
8月
お盆
9月
保育参観・敬老の日
10月
芋掘り
11月
運動会・内科検診
歯科検診
12月
クリスマス会
大掃除
1月
お餅つき
2月
節分・おゆうぎ会
3月
ひな祭り・卒園式
About our garden
当園について
概要
設置主体
社会福祉法人 若葉会
所在地
〒870-0132 大分県大分市千歳井の久保1892−1
連絡先
TEL:097-551-3554
FAX:097-552-8301
info@momozono.org
代表者
理事長 今井 謙
園長 今井 真己
設立年月日
昭和55年4月
園児定員数
135名(2号・3号) 15名(1号)
職員数
42名
職員構成
園長1名、副園長1名、主幹保育教諭1名、指導保育教諭2名、保育教諭15名、保育士15名、子育て支援員1名、
調理員5名、嘱託医2名、嘱託薬剤師1名、非常勤講師1名
開園時間
7:15〜19:15